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趣味のブログ

役者のつもりは無かったのじゃが、 火野村玄竜役で演じてみることにしたのじゃ。 中の人は「斉藤竜明」と申す。 他ではあまり書かない趣味の話でもいたそうと思う次第でござる。

”超戦艦”

久しぶりに、趣味の話。
あいや、歴史上、旧日本海軍は
世界初の正規空母を建造しているのだが、
その空母こそは
「赤城」という。

ところで、この空母はもともとは
巡洋戦艦「天城」級の二番艦として竣工されたが
ワシントン軍縮会議の結果建造不可となり、かわりに
空母として建造続行されたものである。
そして、ワシントン軍縮会議の引き金となった、
戦艦天城の前に建造された戦艦こそは
当時、世界最強だった
戦艦「長門」だった。
戦艦天城及び戦艦赤城は、この長門を大型化したような艦で
やはり当時世界最大の艦砲40cm砲を10門搭載していた。
(長門は8門)

これに対し、アメリカでは対抗艦として40cm砲戦艦の設計を試みたが、
「これは勝てない」と判断し、政治的に日本の武力を抑えるために
軍縮会議に持ち込んだという。

その後、軍縮条約を脱退し日本は世界最大・最強の
戦艦「大和」を建造、アメリカはそれに遅れて3年後に
戦艦「アイオワ」を建造するが、
アイオワの主砲は40cm砲9門だった。
今では最高速度33ノットと呼ばれているが、
当時は31ノットま最高速度だったらしい。

だが、それと戦艦としての建造を破棄した
戦艦天城を比べたら、どうだろう?
戦艦天城の前級である戦艦長門は、
最後まで沈まなかった。
その後、アメリカに接収され、ビキニ環礁で原爆実験に供されたが、
なかなか沈まなかった。同じ原爆実験に供された
艦艇と比較しても、「世界水準」にあったことは間違いない。
また、長門の同型艦「陸奥」も戦闘では沈んでいない。

同時期の戦艦と比べると防御力、速力とも優秀だったと思える。
その長門のあとに、同じ系統の設計で建造された天城は、
速力30ノット、40cm砲10門、竣工時基準排水量43200t、
これを、戦艦長門と同様に2回の改装を行ったとすると、
単純計算で49000tほど。
長門や金剛がそうであったように、速力も低下しないように
機関の増強が行われたと仮定すると、
実に49000トンで速力30ノット、40cm砲10門に
長門同等の防御が施され
大和を除けば世界最大、最強クラスだったのではないか。

大和の64000トン(1942)は規格外として、
当時の最大級戦艦と言えば
長門の39130トン(1920)
アメリカのアラバマ35000トン(1942)
アメリカのアイオワ45000トン(1944)
ドイツのビスマルク41200トン(1940)
イギリスのプリンスオブウェールズ36727トン(1941)
イギリスのヴァンガード44500トン(1946)
フランスのリシュリュー35000トン(1940)
フランスのジャンバール42130トン(1955)※実はリシュリューの2番艦

建造された時代から考えると、戦艦長門がいかに
当時、巨大だったかが窺える。
そして、戦艦天城は
1920年代にひとあし早く40000トンを超える戦艦として
建造されていたのである。
とんでもない話だ。

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