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趣味のブログ

役者のつもりは無かったのじゃが、 火野村玄竜役で演じてみることにしたのじゃ。 中の人は「斉藤竜明」と申す。 他ではあまり書かない趣味の話でもいたそうと思う次第でござる。

息が切れまする。心の臓が・・・

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息が切れまする。心の臓が・・・

拙者の出番は無いでござるか・・・・
否!
拙者、ここでは”レッド”でござる。
吟遊詩人の風来坊でござる。

おや?全然旅して無くはござらぬか?

2018年6月9日、東京都北区の滝の川会館にて
仲間達と共に舞台狭しと暴れまわってきたでござるが、
拙者の役どころは進行係か?
いや、歌ったのだ。

某、体力的に走り回った後に歌うのは
無謀であったか?
息が上がってのう・・・

にしても、装甲侍殿と蒼龍殿、映えるでありますなぁ。
お、高山殿、軍刀を振り回して
危のうござる!
殿中でござるぞ!

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 新ヒーロー、「装甲侍”我陰遮”」のテーマ
『耀狼』
    144Bpm   0Am   3"10
幾度 この身を滅ぼしても何度 死の淵に立たされても
変えられないものがある ひと それを愛と呼ぶ 
君にこの声が聞こえたら もしもこの歌が届いたら 
その胸に留めてくれ この名を忘れてもいい 
命あることの不思議さ 痛み悲しみより幸せを 
願うのは不思議なことじゃない ならば護る者がいてもいい 
我、光を纏い 我、闇を遮る者 
大空に雄叫びを 魂を燃やせ 
装甲侍我陰遮 
月に 吼える狼の友に呼びかけるその姿
気高く 誇らしく友を思う優しさと
ひとよ 今一度問いただせ君が生きているその意味を
全てをかけられる夢や愛、情熱を
思い出の一つもなしに辿り着いた命の中で
出遭った優しさと言う光 そうだ、それこそは光
ただこの笑顔を護る ただその幸せを護る
それだけの願いにこの拳を揮う
装甲侍我陰遮
広い原野を駆ける 狼よ自由な生き様に
君は何を願うのだろう
俺はひとの幸せ願う
いざその力を呼ぶ 今時を超え現れる
伝説に謳われし その希望の名は
装甲侍我陰遮

あめぶろ
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プロフィール

HN:
火野村玄竜
性別:
非公開

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